善通寺市議会は元気か
12月4(月)に12月定例議会が開かれた。
4日は9:00に始まり、当局の議案提案が1時間ほどあり閉会。
5日は休会(休み)
6日は一般質問の日
いつもより質問者多く(6人)
普段は午前中に終わるのが、14:00で終了となる。
7日は一般質問の予備日で、6日に終わっているので
休会(やすみ)
8日は議案採決の本会議
1時間強ほどで終了。
以上が12月定例議会の審議日程
ある人によると善通寺市議会は5本の指に入るそうな。
会議がスムースに進み、議会開会時間の短さで
全国のNO5の内に入るらしい。
議論する時間が少ない。
これはほめられることではない。
それなのに不思議なことには
一般質問の時間制限は厳格だ。
質問回数は3回まで。
まず最初に全項目につき質問する
それに、当局が応える。
次に再質問ができる。
当局が応える。
さらに三度目の質問ができる。
当局が応える。
これで、お仕舞い。
なお、再質問、再々質問については、
最初にした質問の範囲内でないものは許さない。
また、最初の質問も事前に通告をしておかないと
質問できない。
そして、質問者がしゃべれる時間は
三回の質問時間を合計して30分以内。
(当局の答弁はこの時間制限には含めない)
この時間をオーバーすると質問中でも
容赦なく議長による止めが入る。
本議会は公の場である。
発言内容一字一句議事録に残る。
その会議が形式に流れている。
議員同士また議員と当局とが
お互いに十分に意見を述べ合い
よりよい決定に至るというような状況ではない。
全国議長会のホームページに
議会の活性化についての提言が載っている。
そこでは、議会活性化のためには
「質疑は一問一答方式がいい
また、事前の通告もない方が
緊張感が生まれてよい」とある。
善通寺市議会、こんな提案
馬耳東風。わが道を行くだ。
一番の被害者は
質問する時間を制限されて
やりにくさを感じている議員というより
市民であると思うのだが。
議会審議の内容ではなく
会議時間の短さを嘆くなんて、
情けない。
06.12.11


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